「尺八吹奏研究会」は尺八吹奏法・一節切を含む尺八史の研究とその公開を目的としています。○貴志清一尺八・一節切教室 ○演奏会案内 ○「頒布CD・資料」 ○一節切黄鐘管頒布 ○リンク集
尺八愛好家の一助になれば幸いです。 2025/01/01更新 (since 96/11/01)
○PDF資料集一覧 〇土井通有さんの四国尺八遍路旅 〇貴志清一 葛城修験二十八宿尺八巡り
目 次
会報No.538 2025年 明けましておめでとうございます (2025/1/1)貴志清一 new!!
会報No.535 一尺八寸管は二刀流-地無しと地塗りの使い分け (2024/11/21)貴志清一
会報No.527 2年ぶりの小学校、琴・尺八鑑賞会 (2024/09/13)貴志清一
会報No.519 (紹介)~尺八とギターで奏でる~「CD:世界の民俗音楽10」(2024/06/28)貴志清一
会報No.514 デンマークの尺八奏者キク・デイさんの来日 (2024/06/02)貴志清一
会報No.509 尺八愛好家、垂涎の竹二代目玉水(初代?)地塗り管を吹く
(2024/04/25)貴志清一
会報No.508 地無し尺八愛好家、垂涎の竹 初代玉水(ぎょくすい)地無し管を吹く
(2024/03/29)貴志清一
会報No.507 尺八からたどる世界の笛めぐり 小学校・音楽鑑賞コンサート: 貝塚市葛城小学校
(2024/02/24)貴志清一
会報No.500 「尺八を吹くのが苦しい」-小野田さんに学ぶ尺八修行 (2023/12/3) 貴志清一
会報No.495 貴志尺八教室・秋の(音源「チャルダーシュ」「手向」等) (2023/11/07)貴志清一
会報No.488 再読 『日本人の脳』 その2 (2023/7/20)貴志清一
会報No.487 再読 『日本人の脳』 その1 (2023/7/16)貴志清一
会報No.480 CD「音の葉隠れ」を拝聴して(2023/6/15)貴志清一
会報No.471 尺八で人の心を癒やす ~風さんの虚無僧修行~(2023/3/29) 貴志清一
会報No.470 小学校邦楽鑑賞会での演奏 (2023/2/4)貴志清一
会報No.461 やっとロ(ろ)の大メリができました、今日から修行「松巌軒鈴慕」 (2022/08/25) 貴志清一
会報No.460 2つの演奏会で学んだこと (2022/07/30) 貴志清一
会報No.455 「篝火」・・・箏曲クラブの講師として10年 (2022/06/03) 貴志清一
会報No.449 845年、長安での仏教大弾圧も経験した円仁の吹いた尺八
付:2022年5月3日、〈竹林に響く尺八の音〉コンサート(2022/4/12)貴志清一
会報No.448 尺八との出会い、そして師との出会い (2022/02/12)近藤 光博
会報No.447 ビック・ブレス(呼吸法理解のための)「呼吸法」獲得のための毎日のトレーニング(2022/1/1) 貴志清一
会報No.446 しかのせとうげでしかのとうね (鹿ヶ瀬峠で鹿の遠音) (2021/11/26) 貴志清一
会報No.445 推定現存最古の一節切 (伝)後醍醐天皇下賜品 (2021/10/29) 貴志清一
会報No.444 長沢勝俊「萌春」吹奏上のアドバイス (2021/10/3) 貴志清一
会報No.443 琴古本曲に地無し管は必需品です。
地無し管・地塗り管の二足の草鞋を履いて13年 (2021/9/13) 貴志清一
会報No.442 お琴は必ず純正に合わせてください。濁った響きは心まで濁ります。(2021/8/13)貴志清一
会報No.441 2021.11.6国際尺八コンクール課題曲の課題? (2021/6/17)貴志清一
-この秋は尺八発祥の地、そして熊野古道の和歌山・田辺へ集まりましょうー
会報No.440 乙ロを楽しむ琴古流本曲『山谷菅垣』 ~琴古流の皆さんへの朗報~(2021/5/28)貴志清一
会報No.439 幻の三節切・天吹、戦火を生きのび戦禍に消える(2021/4/28)貴志清一
会報No.438 修練曲『水郷音(水鏡)』田中全の紹介(2021/3/4)貴志清一
会報No.437 ごま点を、消すと琴古本曲、姿が見える -琴古流本曲の再発見- (2021/2/7) 貴志清一
会報No.436 「短簫と尺八②-ここまで似ている一節切と短簫(タンソ)」 (2021/1/12)貴志清一
会報No.435 短簫(タンソ)と尺八➀-ここまで似ている音色の好み- (2021/1/8)貴志清一
会報No.434 「奥山に響く尺八の音」 DVDの紹介(2020/12/10) 貴志清一
会報No.425 俳聖 松尾芭蕉と尺八(2020/11/1)貴志清一
会報No.424 ヒャラーリ ヒャラリコと桔梗幻想曲を吹く(2020/10/18)貴志清一
会報No.423 地塗り七孔・玉水管に助けられて ~吉崎克彦「哀歌」練習ノート~(2020/09/28) 貴志清一
会報No.422 良いリズム感を身につける 参考資料の紹介(2020/09/25) 貴志清一
会報No.421 またまたリズムはむずかしいですが、、、 (2020/9/19) ペンネーム 音羽(おとわ)
会報No.420 江戸時代、こんなところにまで虚無僧が・・・大峯奥駆け入り口、奈良県吉野の六田村
(2020/9/15)貴志清一
会報No.419 琴:尺八=8:1、音量で降参!(2020/8/1)貴志清一
会報No.418 コロナに負けるな、合奏練習会(純正な調弦による音源付)(2020/7/17)貴志清一
会報No.417 「金谷上人御一代記」から分かる江戸後期の趣味尺八 (2020/6/5)貴志清一
会報No.416 これは一生の課題かな 揺り(ビブラート)(2020/5/5)ペンネーム 音羽(おとわ)
会報No.415 ほんとうは厳しい地無し尺八演歌!(2020/4/23)貴志清一
会報No.414 PDF「無理のない長管練習法(解説編)」の公開
会報No.413 大甲の運指~「月見草の詩」の場合~(2020/2/26)貴志清一
会報No.412 「初春の調べ~地無し管で吹く〈千鳥の曲〉」(2020/1/24)貴志清一
会報No.411 検証「竹籟五章」(2019/12/16)貴志清一
会報No.410 尺八奏者に深い示唆を与える演奏会会報No.408 一休さんと尺八コンサート(2019/11/21)貴志清一
会報No.407 尺八名人 聖徳太子(2019/10/27)貴志清一
会報No.406 高齢尺八奏者に朗報!~歌口と下顎の密閉~(2019/09/23)貴志清一
会報No.405 吹くより難しリズムかな? (2019/08/28) ペンネーム音羽
会報No.404 尺八を吹く鳥-青鳩(立里荒神~高野山) (2019/08/16)貴志清一
会報No.403 オリジナル伴奏CD作成奮闘記 (2019/07/09)貴志清一
会報No.402 大峰尺八修行 (2019/06/07)貴志清一
会報No.401 尺八も適材適所 (2019/05/13)貴志清一
会報No.400 尺八愛好家の座右の書『虚無僧と尺八筆記』発刊(神田可遊著)
(2019/04/18)貴志清一
会報No.399 耳コピーで歌の曲を尺八演奏(2019/03/31)貴志清一
会報No.398 尺八の音色~海の声 小泉八雲集(新潮文庫)
(2019/02/26)貴志清一
会報No.397 初代黒沢琴古・規矩状による地無し尺八復元の試み音源 復元地無し管による「巣鶴鈴慕(抜粋)」「三谷菅垣(抜粋)」
(2019/02/05)貴志清一
会報No.396 初春や 武蔵を越えて 三刀流 明けましておめでとうございます。音源:「波間霊慕」 (2019/1/12)貴志清一
会報No.395 『虚鐸伝記国字解』活字翻刻付き影印PDF公開
(2018/12/09)貴志清一
会報No.394 やはり独学はむずかしいですが、、、あるBLOG紹介
(2018/11/19)ペンネーム 音羽
会報No.393 竹~あらゆる木の神の一宮・伊太祁曽神社を訪ねて(2018/10/18)貴志清一
会報No.392 息乗せのユリ(ビブラート)で老化を吹き飛ばす!(2018/10/04)貴志清一
音源:「瀧落の曲」(抜粋)
会報No.391 第4,5,6回 月翁文献を読む会報告「初代黒沢琴古が弟子・月翁に教えた琴古流最古の楽譜」 (2018/9/22)貴志清一
会報No.390 〈一節切資料の紹介〉 - 参考演奏・伴奏CD付 -
「蛍の光」から入る一節切曲集 (2018/8/22)貴志清一
会報No.389 猛暑日のボランティア演奏=ピッチとの戦い(2018/7/28)貴志清一
~月翁文献を読む会は途中参加歓迎~
(2018/7/11)貴志清一
会報No.386 ある日のレッスン風景から(2018/6/10) ペンネーム 音羽
会報No.385 「倍音を,吹いて納得! 地無し管と地塗り管の特性」(2018/6/2)貴志清一
(実験音源貼付)
会報No.384 「松村蓬盟先生の『来し方を顧みて』」(2018/5/14)貴志清一
会報No.383 第1回月翁文献を読む会報告「対管、子規(ほととぎす)・初音」 ~月翁文献を読む会は途中参加歓迎~(2018/5/1)貴志清一
会報No.382 「お殿様は虚無僧になった!?」~尺八愛好者必携の書『江戸時代における尺八愛好者の記録』~(2018/4/26)貴志清一
会報No.381 一節切特集3「一節切と竹生島」
(2018/4/9)貴志清一
会報No.380 一節切特集2「一節切と蘭学の祖 前野良沢」~一節切教室開始と漆塗黄鐘管一節切のご案内~
(2018/3/27)貴志清一
会報No.379 一節切特集~もうひとつの「無常曲」,『糸竹古今集(1818年)』より
(2018/3/4)貴志清一
会報No.378 尺八を吹く---巧拙に無関係、ただ吹くと気分がいいからです(グループホームでのボランティア演奏:音源)(2018/2/14)貴志清一
会報No.377 「2018年、新年のごあいさつ(附:「鶴の巣籠」音源)」(2018/1/8)貴志清一会報No.376 「先生からのクリスマス・プレゼント」
(2017/12/31)ペンネーム 音羽
会報No.375 「少し工夫して、少し意識してみましたが、、、」
(2017/12/6) ペンネーム 音羽
会報No.374 「貴志清一尺八教室・秋季演奏会」
(2017/11/30) 貴志清一
会報No.373 「そして頭(こうべ)を上下に〈縦ユリビブラート〉」
(2017/10/29) 貴志清一
会報No.372 60才以上の尺八奏者の「スタミナ・耐久力」について(2017/10/11)貴志清一
会報No.371 DVD映像による『尺八奏者のユリ(ビブラート)』頒布(2017/9/19) 貴志清一
会報No.370 (予告) 私家版:DVDによる尺八奏者のユリ(ビブラート)9月下旬頒布開始予定(2017/8/24)貴志清一
会報No.369 『尺八吹奏法Ⅱ』をPDFにて公開(2017/8/4)貴志清一
会報No.368 竹音の熟成
(2017/7/21)貴志清一
会報No.367 長くも短い30分間演奏に挑戦?
(2017/7/3) ペンネーム 音羽
(2017/5/21)貴志清一
会報No.363 一尺六寸管のメンテナスが終わりました(歌謡曲音源付)(2017/5/8) 貴志清一
(2017/3/26) 貴志清一
会報No.360 「新春初弾き会」(邦楽研究会・ぐるーぷ遊戯の会)に参加して会報No.358 寺田寅彦の尺八に関する学位論文
(2017/3/5)ペンネーム:音羽
会報No.359 『尺八吹奏法Ⅱ』の一文章で長管の音が力強くなった
(2017/2/14)ペンネーム:長井 竹吹
[Acoustical Investigation of the Japanese Bamboo Pipe Syakuhati]翻訳の試み(2016/12/24) 河野 辰彦
会報No.357 「尺八愛好家のあこがれ『春の海』を吹く」(音源付)
(2016/12/21)貴志清一
会報No.356 「プロ演奏家 石川利光師の個人指導を受けて」
(2016/12/13)貴志清一
会報No.355 「伝えたい 日本の歌と響き」(音源付)
(2016/11/30)貴志清一
会報No.354 「2016年秋季 貴志清一尺八演奏会の紹介(音源4曲付)」
(2016/11/26)貴志清一
会報No.353 寺田寅彦「On Shakuhati」 河野辰彦訳「尺八について」の翻訳公開
(2016/11/09)貴志清一
会報No.352 65才からの「△正三角形・支え法」~鉛筆くわえ法を基本にして~
(2016/10/20)貴志清一
会報No.351 鈴木法印著『虚空山 布袋軒』を拝読して(2016/10/01)貴志清一
会報No.349 永平寺で只管打吹(しかんたすい)
(2016/09/10)貴志清一
会報No.348 地無し尺八で現代曲「惜別の舞」に挑戦!(2016/08/22)貴志清一
会報No.347 演奏会で「ピッチは442です」と糸方の先生に言われました。442というピッチとは何なのでしょう?(2016/08/13)貴志清一
会報No.346 蝉しぐれの紀州興国寺にて~尺八の特性を再確認~(音源「巣鶴鈴慕」「鹿の遠音」 紀州興国寺にて)(2016/07/30)貴志清一
会報No.345 絶版「尺八吹奏法・運指編」(PDF版)の公開(2016/07/12)貴志清一
会報No.344 文献で辿れる最古の本曲「恋慕流」(音源「(戯吹)鈴慕流」)(2016/07/4)貴志清一
会報No.343 音声付:コロ練習法(参考音源「巣鶴鈴慕」十段目)(2016/06/18) 貴志清一会報No.342 長管の口元の促成栽培~鉛筆くわえ法(エンピシュア)の劇的効果(参考音源:「三谷」部分) (2016/06/11) 貴志清一
会報No.341 大峰登山と鹿の遠音 (参考音源「鹿の遠音」)
(2016/06/4) 貴志清一
会報No.340 熊野古道を歩く
~明暗寺の虚無僧が興国寺へと辿った道~(参考音源「京鈴慕」)
(2016/05/27) 貴志清一
会報No.339 一月寺の遺石を訪ねて(参考音源 「滝落の曲」)(2016/05/21)貴志清一
会報No.338 「5月4日泉佐野ふるさと町屋館 新緑コンサート」を聞いて
(参考音源「Harlem Nocturne」「ダニー・ボーイ」)
(2016/5/14) 鷹鞭(たかむち:ペンネーム)
会報No.337 素人でもいい、いろんな曲を吹いてみたい
(参考音源「花~すべての人の心に花を」)
(2016/05/5) 貴志清一
会報No.336 尺八愛好家60歳からの試練=「バテ」の克服(「一二三鉢返」音源)口笛練習法、または、より継続可能な鉛筆くわえ法
(2016/04/21) 貴志清一
会報No.335 作曲者とその年代が判っている古典本曲「夕暮」(琴古流) (音声資料)(2016/4/6) 貴志清一
会報No.334 世界でも稀な「尺八=宗教」(「手向」音声資料)
(2016/4/2) 貴志清一
会報No.333 古伝三曲の「真の虚霊」(音声、楽譜) -竹保「真霧海箎」を参考に-(2016/3/29) 貴志清一
会報No.332 初めて吹く琴古流本曲「三谷菅垣」(音声、楽譜)
(2016/3/28) 貴志清一
会報No.331 For the members of ESS(Eeropean Shakuhachi Society)Listening to the second Chikuho-school master's Shin-mukaiji(On March 17, 2016)Kishi Kiyokazu wrote
会報No.330 「雲井獅子」は正真正銘、琴古流本曲である(楽譜・音声資料)
(2016/3/23) 貴志清一
会報No.329 口伝(むら息)奏法と『霧海箎鈴慕(抜粋)』(音声資料、楽譜資料掲載)(2016/3/5)貴志清一
会報No.328 尺八の国際化に尽くした名演奏家-神崎憲神崎師の「松巌軒鈴慕」を聴く(音声資料) (2016/2/29)貴志清一
会報No.327 玉音について ~『巣鶴鈴慕(抜粋)』を吹く~ -音声資料掲載-並びに、2016.4.2「萌春コンサート」(『巣鶴鈴慕』も演奏) と 吹奏講習会のご案内(2016/2/22)貴志清一会報No.326 琴古流本曲『吉野鈴慕』の問題点と解決 (2016/2/15)貴志清一
( 音声資料、楽譜資料掲載)
会報No.325 竹に恨みは数々ござる (2016/2/8)貴志清一
会報No.324 口腔前庭、それは上唇裏の融通無碍な空気玉虚竹禅師像~酒井竹保映像にヒントを得て(2016/2/1)貴志清一会報No.323 竹保の卓見 -尺八の今日的課題は40年前に解決済み-
(2016/1/25) 貴志清一
会報No.322 幻の尺八名人酒井竹保は音楽に対しては純粋であり、誠実な人物だった
(2016/1/15) 貴志清一
会報No.321 新春特別号 幻の尺八名人と『ロベルトの日曜日』 (2016/1/3) 貴志清一会報No.320 再開のご挨拶と論説 約1年以上続いたスランプを克服 (2016/1/1)貴志清一
会報No.227 関西一節切研究会演奏会に参加して (2014/7/1) 鷹鞭(たかむち:ペンネーム)
会報No.226 関西一節切研究会・第Ⅰ期(計10回)を振り返って
-第Ⅱ期生募集中- (2014/6/1) 貴志清一
会報No.225 30数年間諦めていた"耳鳴りのしない六寸管"に巡り逢った幸運 (2014/5/1) 貴志清一
会報No.224 研究資料頒布
-竹林で聴く尺八の音(ね)- (2014/4/1) 貴志清一
会報No.223 研究資料頒布
-『糸竹(しちく)初(しよ)心(しん)集(しゆう)』による一節切入門セット- (2014/3/1) 貴志清一
会報 No.222 一節切(ひとよぎり)材・国産黒竹を求めての旅 (2014/2/1) 貴志清一
会報 No.221 素人の音楽修行-でこぼこ道や曲がりくねった道の連続(2014/1/1) 貴志清一
会報 No.220 尺還暦記念:最初で最後の「笛物語コンサート」
(収録CDは80円切手5枚同封の上、事務局へ。文末参照) (2013/12/1) 貴志清一
会報 No.219 "瀧落之曲"発祥の地・旭瀧、龍源寺について(2013/11/1) 大石博康
会報 No.218 尺ルート(Shaku-lute)試奏記 (2013/10/1) 貴志清一
会報 No.217 豊かな音・フルトーンを目指して3教材を活用すること
(2013/9/1) 高橋睦夫
会報 No.216 関西一節切研究会が発足します。
一節切に関心のある方はご参加ください(要項・文末) (2013/8/1) 貴志清一
会報 No.215 120年前に「尺八の本質は音色にあり」と看破した英国人
-ピゴット著『日本の音楽と楽器』(1893年刊)を読む- (2013/7/1) 貴志清一
会報 No.214 尺八愛好家待望の書、『竹を吹く人々』
-描かれた尺八奏者の歴史と系譜-泉武夫著(2013/6/1) 貴志清一
会報 No.213 作曲家 武満徹氏のことば(大石博康) 天吹をいただきました(貴志清一)(5月19日小演奏会とユリ(ビブラート)の実技講習会:要項文末)(2013/5
/1) 貴志清一
会報 No.212合奏の時、ピッチ(音高)を決めるのは尺八で、箏ではありません
(5月19日小演奏会とユリ(ビブラート)の実技講習会:要項文末)(2013/4/1) 貴志清一
会報 No.211小第25回聖徳太子報恩・古典尺八献奏大会に参加して(2013/3/1) 貴志清一
会報 No.210小学校・邦楽鑑賞会での尺八演奏~尺ーダーの紹介~(2013/2/1) 貴志清一
会報 No.209虚無僧掟書の「尺八を吹いていいのは武士たる虚無僧だけ」条項が後世に及ぼした影響(2013/1/1) 貴志清一
会報 No.208尺八愛好家のみなさん『密息で身体が変わる』は必読の書です
(神崎・貴志による新春尺八コンサート1月12日の案内・文末) (2012/11/22) 貴志清一
会報 No.207安土桃山時代のポルトガル人が見た一節切(ひとよぎり) (2012/11/1) 貴志清一
会報 No.206尺八吹奏研究会32回演奏会(10/28)と一節切尺八コンサート (2012/10/1) 貴志清一
会報 No.205研究資料紹介 「DVD:無理のない長管練習法」
(尺八長管を所持されていて再開をお考えの方々へ) (2012/9/1) 貴志清一
会報 No.204歯間ブラシと糸楊枝は尺八奏者の必需品! (2012/8/1) 貴志清一
会報 No.203明暗古典本曲集「心音」(頒布)の紹介 (2012/7/1) 貴志清一
会報 No.202CD:琴古流本曲を長管で吹く(頒布要項は文末)
2012年7月1日小演奏会と個人講習会(文末)(2012/6/1) 貴志清一
会報 No.201久松風陽の「独問答」を読む(下:最終回)
付:江戸時代後半の基礎知識としての「虚鐸国字解(現代語読み付)」の紹介・頒布(2012/5/1) 貴志清一
会報 No.200久松風陽の「独問答」を読む(中) (2012/4/1) 貴志清一
会報 No.199久松風陽の「独問答」を読む(前半) (2012/3/1) 貴志清一
会報 No.19880年前にも“本曲は地無し尺八に限る”と広く認識されていた
(文末)3月5日第30回尺八吹奏研究会演奏会~
「地無し尺八の伝承-玉水三代を吹く) (2012/2/1) 貴志清一
会報 No.197メール尺八相談の一例:喉の鳴りを直したい (2012/1/1) 貴志清一
会報 No.196大津絵の「虚無僧」について (2011/12/01) 貴志清一
会報 No.195メール尺八相談の一例:「『尺八吹奏法Ⅱ』掲載の琴古流本曲を都山譜で吹くには」 (11/6の個人講習会は定員に達しましたので受付を終了しました) (2011/11/01)貴志清一
会報 No.194一乗谷朝倉氏遺跡に義景遺愛の一節切を訪ねて
Eメールによる“尺八の悩み”相談を始めます(担当:貴志、無料)
(2011/10/01)貴志清一
会報 No.193まことしやかなウソ“あくびのように喉を開けなさい”、素人を翻弄させる“声帯を絞めなさい”、について (11月6日個人講習会)
(2011/9/01)貴志清一
会報 No.192江戸初期の「尻で尺八を吹いた話」から浮かび上がる尺八禅
(2011/8/01)貴志清一
会報 No.191古典本曲「下り葉」を遡る
(8月21日に尺八吹奏研究会個人講習会:文末参照) (2011/7/01)貴志清一
会報 No.190尺八吹奏研究会 海老名市講習会を終えて (2011/6/01)貴志清一
会報 No.189藤舎推峰著「笛ひとすじ」を読んで (2011/5/01)大石博康」
会報 No.188「 北原家所蔵・虚無僧古文書を読む」 (2011/4/01)貴志清一」
会報 No.187「はじめてのワンポイント出稽古」(2011/3/01)貴志清一
会報 No.186一年を振り返って(2011/2/01) ペンネーム 興竹藤(キョウチクトウ)
会報 No.185 薦僧から虚無僧までを絵でたどる(1500年~1800年) (2011/1/01) 貴志清一
会報 No.184 筝曲 ”六段の調べ” について (2010/11/01) 菊苑 馨(当道音楽会)
会報 No.183 DVD「技に生きる」の感想文集 (2010/11/01) 貴志清一
会報 No.182 材料費1円、10分間製管師になって自分の尺八の性能を知る
(今回の論説は克明な尺八製作現場を記録した本研究会所蔵資料:「DVD技に生きる」を視聴していただいて始めてご理解いただけることと思います。申込要項は文末を参照してください。) (2010/10/01) 貴志清一
会報 No.181 「350年前一節切(ひとよぎり)奏者は極めて確かな音程感覚を持っていた」 -「糸竹初心集」の「吉野山」、五調子古管一節切吹奏CD&原譜-紹介・頒布 (2010/9/01) 貴志清一
会報 No.180 続き:「尺八奏者のビブラート」実践(その7、最終回) (2010/8/01) 貴志清一
会報 No.179 竹 尾氏の反論への回答
息ビブラート練習の危険性は予測できなかったこと。また、
横ユリと息の打ち消すビブラートは“一つの方法”にしろ、
極めて効果的な技法であること (2010/7/01) 貴志清一
会報 No.178 反 論:「①なぜ息ビブラート練習の危険性を述べないのか?」
「②横ユリと息拍動のうち消すビブラートは理想ではなく、“一つの方法”と書くべきだ」
(2010/6/01) (ペ ンネーム:竹尾 守)
会報 No.177 続き:「尺八理想の横ユリ・息付きビブラート」の理論・実践(その 6) (2010/5/01) 貴志清一
会報 No.176 続き:「尺八理想の横ユリ・息付きビブラート」の理論・実践(その 5) (2010/4/01) 貴志清一
会報 No.175 続き:「尺八理想の横ユリ・息付きビブラート」の理論・実践(その 4)
3月14日(日)尺八小演奏会と講習会(尺八奏者のビブラート) (文末参照) (2010/3/01) 貴志清一
会報 No.174 続き:「尺八理想の横ユリ・息付きビブラート」の理論・実践(その 3) (2010/2/01) 貴志清一
会報 No.173 「尺八理想の横ユリ・息付きビブラート」の理論・実践(その2) (2010/1/01) 貴志清一
会報 No.172 「尺八理想の横ユリ・息付きビブラート」の理論・実践(その1) (2009/12/01) 貴志清一
会報 No.171 「尺八吹奏研究会第22回演奏会」に参加して (2009/11/01) 神崎 憲
会報 No.170
地無し尺八による本曲・古曲・現代曲演奏会(10/17)
「尺八吹奏法(運指編)」講習会(11/15)
相良保之師の一節切講習会に参加して
(2009/10/01) 貴 志清一
会報 No.169 「尺八吹奏法(運指編)」ができあがりました (2009/9/01) 貴志清一
会報 No.168 「映像資料:わざに生きる・幻の竹」を視聴して」 (2009/8/01) 貴志清一
会報 No.167 「尺八の持ち方」 (2009/7/01) 貴 志清一
会報 No.166 「地無し延べ竹 ごろ節有一尺八寸の尺八」の音色(2009/6/01) 神崎 憲
会報 No.165 上原六四郎「俗楽旋律考」と尺八(2009/5/01)
会報 No.164 (2009/4/01)
「下唇の活用~正しい吹き方」についての感想(神田重陽)
尺八吹奏研究会第21回「地無し尺八による演奏会」
会報 No.163 「我が 尺八奮戦期 その2」 (2009/3/01) 杉本昇
会報 No.162 〈貴志清一尺八教室の開講〉
「下唇の活用~正しい吹き方の奏者は名人の音に近づける」 (2009/2/01) 貴志清一
会報 No.161 木幡吹 月「尺八古今集」の紹介 (2009/1/01) 貴志清一
会報 No.160 神令氏 の「琴古流手続(池田一枝)の考察」は必読論文です (2008/12/01) 貴志清一
会報 No.159 「江戸 川柳と尺八」 (2008/11/01) 貴志清一
会報 No.158 玉水銘 〈地無し延べ竹ごろ節有りドンピシャ一尺八寸管」2本作っていただきました。 (2008/10/01) 貴志清一
会報 No.157 いろいろな表現で「口腔前庭理論」は確実に広まっている (2008/9/01) 田 村 憲正
会報 No.156
・「世界尺八フェスティバルWSF08に参加して」 (2008/8/01) 神崎 憲
・「地無し管演奏CD資料配布(¥80切手×6枚同封で)」
会報 No.155 「尺八愛好家必読の本『古管尺八の楽器学』(紹介) (2008/7/01) 貴志清一
会報 No.154 「地無し延べ竹ごろ節有りの尺八」について (2008/6/01) 貴志清一
会報 No.153 (質問特集) 一千万円の尺八は一千万円の音がする? (2008/5 /01) 貴志清一
会報 No.152 一流の演奏に不可欠なもの・・・「前に進むリズム」と「歌うこと」
-大木岩夫氏のケーナ演奏 (2008/4/01) 貴志清一
会報 No.151 前田りり子著「フルートの肖像」の読んで (2008/3/01) 貴志清一
会報 No.150 「わが尺八奮闘記」 (2008/2/01) 杉本 昇
会 報 No.149 「丹田呼吸法について 神田重陽」 (2008/1/01) 貴志清一
会報 No.148 「ゴールウェイの動画がこういう風に参考になります」(2007/12/01) 貴志清一
会報 No.147 「吹き方は急には変えないように」 (2007/11/01) 貴志清一
会報 No.146 「100%鼻からの息で、しかもすばやく演奏するには」 (2007/10/01) 貴志清一
会報 No.145 「当たりは最小限に、そして消しは曲の最後だけ」 (2007/09/01) 貴志清一
会報 No.144 「虚竹禅師が霊夢によって霧海・虚空を得た」 (2007/08/01) 貴志清一
会報 No.143 「ロングトーンを忘れていませんか?」 (2007/07/01) 貴志清一
会報 No.142 「唇に尺八を押しつける悪い癖の直し方」 (2007/06/01) 貴志清一
会報 No.141「長い曲を朗々と」 (2007/05/01) 貴志清一
会報 No.140 「京都、明暗寺を訪ねて」 貴志 清一 (2007/04/01)
会報 No.139 「ブレスのヒント」 貴志 清一 (2007/03/01)
会報 No.138 (報告)口腔前庭が一日で修得できた例 貴志 清一 (2007/02/01)
会報 No.137 【年頭所感&「大甲の音の実際」】 貴志 清一 (2007/01/01)
会報 No.136 「尺八の歌口の深さを同じにする方法は?」 貴志 清一 (2006/12/01)
会報 No.135 「2年ぶりの尺八講習会を終えて」 貴志 清一 (2006/11/01)
会報 No.134 「尺八吹奏法 Ⅱ」について 貴志 清一 (2006/10/01)
会報 No.133 「尺八吹奏法 Ⅱ」が出来上がりました。貴志 清一 (2006/9/01)
会報 No.132「歌口の深さが4mmもある尺八は、フルート奏法が適している。(2006/8/01)
会報 No.131「尺八 の難しさについて」(2006/7/01)
会報 No.130 「変化と普遍 」 型を後生大事に残すことへの疑問 (2006/6/01)
会報 No.129 「全閉甲ロ」のすすめ (2006/5/01)
会報 No.128【題:「琴古流の“消し”は未熟な昔の家元のたちの苦肉の策か?」】 (2006/4/01)
会報 No.127 「きわめて良く鳴る一尺六寸管を手に入れて、しばらく一尺六寸管は吹かないことにした話」 (2006/3/01)
会報 No.126 【「手向」資料のご感想】 (2006/2/01)
会報 No.125 「手 向」資料(DVD)配布について (2006/1/01)
会報 No.124 「 (所 感)箏・尺八学校公演(小学校)を明日にひかえて」 (2005/12/01)
会報 No.123 【解説】 「 全閉甲ロから尺八を鳴り響かせましょう」 (2005/11/01)
会報 No.122 【解説】 「 全 閉甲ロの音色を再発見!」 (2005/10/01)
会報 No.121 【解説】 「 尺八吹奏研究会第14回演奏会の報告」 (2005/9/01)
会報 No.120 【解説】 「S氏よりのご質問にお答えして」 (2005/8/01)
会報 No.119 【解説】 「やっ ぱり尺八吹奏はむつかしいですね」 (2005/7/01)
会報 No.118 【解説】 「尺八吹奏時に「唇が歌う」ことについて」 (2005/6/01)
会報 No.117 【解説】 「尺八を始めてみようとお考えの方へ」 (2005/5/01)
会報 No.116 【解説】 「高齢で尺八を始められた方への指導法」 (2005/4/01)
会報 No.115 【解説】 「楽曲分析の初歩:「春の海」を例にして」 (2005/3/01)
会報 No.114 【解説】 「古管・名管による尺八の歴史」を拝読して 小出虚風 (2005/2/01)
会報 No.113 【解説】 「ラッパは歯で吹く」、では尺八は?」(2005/1/01)
会報 No.112 【解説】 「古管、名管による演奏会を終えて」(2004/12/01)
会報 No.111 【解説】 「古 鏡を吹奏して(体験記) 2004年」(2004/11/01)
会報 No.110 「ビブラートは自 然に身につくものか、意図的に身につけるものか?」(2004/10/01)
会報 No.109 「尺八吹奏研究会、夏季講習会を終えて」(2004/9/01)
会報 No.108 【解説】 「もしも尺八ができたなら...」 (2004/8/01)
会報 No.107 【解説】 「虚無僧取締につき申渡覚」から見る“留場”への移行」 (2004/7/01)
会報 No.106 【解説】 「歌口を強く唇に押しつける癖の直し方」(2004/6/01)
会報 No.105 [私の防音室:アビテックスミニ]紹介 (2004/5/01)
会報 No.104 「内吹き」「外吹き」は存在しない。あるのは理想的に鳴る一点だけ(2004/4/01)
会報 No.103 竹を振らないでリズムを取る方法(2004/3/01)
会報 No.102 五線譜から尺八へ採譜するときの、吹きやすい律さがし(2004/2/01)
会報 No.101 突発性難聴になって(2004/1/01)
会報 No.100 「玉音」を修得して「鶴の巣籠り」を吹きましょう(2003/12/01)
会報 No.99 その後の、「ユニバーサル・アンブシュア 」舌乗せ吹奏法は門外不出の秘伝でなくなった頃でしょうか (2003/11/01)
会報 No.98 「楫枕」が作曲された江戸時代後期の地歌の概観 (2003/10/01)
会報 No.97 「五線譜から採譜するときに、吹きやすい律探し」 (2003/09/01)
会報 No.96 「七小町、七つの調で、七(回)困る」 (2003/08/13)
会報 No.95 鏡で唇の形を見るとスランプに陥りやすい? (2003/08/01)
会報 No.94 「尺八オデッセイ」を読んで (2003/07/01)
会報 No.93 地唄「磯千 鳥」について(覚え書き) (2003/06/01)
会報 No.92 【お便り紹介】 (2003/05/01)
会報 No.91 息継ぎは鼻と口、両方から吸うのが自然 (2003/04/01)
会報 No.90 尺八で「テイク・ファイウ゛」を聞いて (2003/03/01)
会報 No.89 「モイーズとの対話」 (2003/02/01)
会報 No.88 「CD 貴志 清一尺八古典本曲集」について (2003/01/01)
会報 No.87 「鹿の遠音」について ~石綱清圃先生のご論説を拝読して~ (2002/12/01)
会報 No.86 【ご質問に答えて】(本会会員K氏よりのご質問)(2002/11/01)
会報 No.85 「”舌のせ”秘伝は出発点の一つ」 (2002/10/01)
会報 No.84 「鹿の遠音について」 (2002/9/01)
会報 No.83 「尺八の音はなぜ出にくい」を読んで (2002/8/01)
会報 No.82 「尺八を越えて」海童道宗祖 (2002/07/01)
会報 No.81 「久松風陽「独言」の紹介」 (2002/06/01)
会報 No.80 「ピアノと尺八について」 (2002/05/01)
会報 No.79 「ビブラートは自然に身につくものか、意図的に身につけるものか?」 (2002/04/01)
会報 No.78 「尺八音楽はヒーリング(癒し)ミュージッ クになり得るか」 (2002/03/01)
会報 No.77 「“舌のせ”秘伝は出発点の一つ」 (2002/02/01)
会報 No.76 ユニバーサル・アンブ シュア「門外不出の秘伝」の意味するところ (2002/01/01)
会報 No.75 甲ロの特性と「折 り」の技法について (2001/12/01)
会報 No.74 CD「演奏会用 尺八古典本曲集 巣鶴鈴慕他演奏:貴志清一」紹介 (2001/11/01)
会報 No.73 「醒睡笑」所載の「こもそう」「尺八」について (2001/10/01)
会報 No.72 手のひらの練習法いついて (2001/9/01)
会報 No.71 稽古の充実は師匠の問題 (2001/8/01)
会報 No.70 ロツレ式譜面は不滅です (2001/7/01)
会報 No.69 警告!(耳鳴りは大丈夫ですか?) (2001/6/01)
会報 No.68 平成14年より始まる新学習指導要領 (2001/5/01)
会報 No.67 自分の口と尺八の歌口 (2001/4/01)
会報 No.66 かすかな音から大きくし、また虚空に消え入る音出 し・技術? (2001/3/01)
会報 No.65 滝廉太郎と尺八 (2001/2/01)
会報 No.64 独学か、師匠探しか? (2001/1/01)
会報 No.63 間取りやリズムの上達法 (2000/12/01)
会報 No.62 音がかすれる・・・・原因と克服法 (2000/11/01)
会報 No.61 虚無僧と托鉢行について (2000/10/01)
会報 No.60 歌うように、流れるように旋律を吹くには (2000/9/01)
会報 No.59 「尺八吹奏法 Ⅰ」の御購読ありがとうございました (2000/8/01)
会報 No.58 尺八でジャズの演奏をするための手引き (2000/7/01)
会報 No.57 尺八を始めてみようという方へ (2000/6/01)
会報 No.56 「尺八吹奏法 Ⅰ」が出来上がりました (2000/4/01)
会報 No.55 20年間ウソのロを吹いてきた反 省とハローによる甲ロの鍛錬 (2000/3/01)
会報 No.54 尺 八吹奏の技法について (2000/2/01)
会報 No.53 楽 器の善し悪しについて (2000/1/01)
会報 No.52 『三節切初心書』を読む-その2- (99/12/01)
会報 No.51 『三節切初心書』を読む-その1- (99/11/01)
会報 No.50 他流の曲を吹く・・可能、不可能? (99/10/01)
会報 No.49 恐怖の演奏会 (99/09/01)
会 報 No.48 運指の速い曲の練習法 (99/08/01)
会 報 No.47 喉が鳴る悪い癖の治し方(99/07/01)
会 報 No.46 会員からのお便り紹介2(99/05/01)
会 報 No.45 心の中で拍を数えるということ 貴志清一(99/04/01)
会 報 No.44 会員からのお便り紹介特集(99/03/01)
会 報 No.43 村岡実氏の講習会についての田村氏のご意 見に対して 貴志 清一(99/02/01)
会 報 No.42 紹介 西洋音楽の拍の強弱と日本の拍について 貴志 清一(99/01/01)
会 報 No.41 紹介 義歯でも朗々と吹けるメディアンスペースについて 貴志 清一(98/11 /01)
会 報 No.40 論説 テープに尺八を合わすときのピッチについて 秋山康郎 (98/10/01)
会 報 No.39 論説 琴古譜の弱点と利点 藤田和明 (98/9/01)
会
報 No.38
報告 「三節切は円錐管である」と神田氏よりご教示がありました。(98/8/01)
会
報 No.37 尺八吹奏の質問に答えて貴志 清一(98/7/01)
会
報 No.36 「ビデオ版琴古流尺八奏法の実際について貴志 清一
(98/6/01)
会
報 No.35 「琴古流尺八史観」を読む④(最終回)貴志 清一
(98/5/15)
会
報 No.34 「琴古流尺八史観」を読む③ 二人同行貴志 清一
(98/4/15)
会 報 No.33 「琴古流尺八史観」を読む② 留場(とめば)について貴志 清一(98/3/15)
会報 No.32 「琴古流尺八史観」を読む① 奈良県立美術館蔵「三曲合奏図」について貴志 清一(98/2/15)
会
報 No.31 練習はじめの{ロ吹き10分}は有害??貴志 清一
(98/1/15)
会
報 No.30 悪い癖を直す時の注意貴志 清一(97/12/15)
会
報 No.29 三曲合奏の時 唄を聞くために藤田 昴寿(97/12
/01)
会
報 No.28 五線譜曲の尺八向き移調の実際 秋山 康郎(香川県)
(97/11/15)
会
報 No.27 ? 地歌の都山譜は”耳ざわり”? 貴志清一(97/11
/01)
会
報 No.26 「古典本曲のメリ音」 藤田和明(97/10/10)
会
報 No.25 「腹式呼吸について」 藤田泰宏(97/09/20)
会
報 No.24 「尺八と音楽テクノロジー」 貴志清一(97/09
/05)
会
報 No.23 「乙ロの吹き方について」 安藤隆夫(97/08/01)
会報 No.22 「メリ音を出すための練習法」 貴志清一(97/07/20)
会報 No.21 「尺八とピッチについて」 貴志清一(97/07/01)
会報 No.20 音に艶を与える 貴志清一(97/06/20)
会報 No.19 たまには尺八をビュービュー吹いて見ませんか 貴志清一(97/06/10)
会報 No.18 紹介「楽器の音色を探る」(安藤由典著 中公新書)貴志清一(97/05/30)
会報 No.17 チューナーの見方と正律管について 貴志清一(97/05/20)
会報 No.16 「製管師の考え」を知りたい 藤田 閑山(97/05/05)
会報 No.15 「普化宗による吹禅 」神田重陽(97/04/15)
会報 No.14 口腔前庭はなくても十分尺八はろうろうと鳴る藤田閑山(97/04/04)
会報 No.13 人前で2,3分尺八を吹くときの曲貴志清一(97/3/25)
会報 No.12 MARCO LIENHARDの尺八を聴いて貴志清一(97/2/27)
会報 No.11 「ムラ息の奏法について」貴志清一(97/2/15)
会報 No.10 教則本「尺八 毎日のウオーミングアップ」について貴志清一(97/2/10)
会
報 No.9 論説歌
口の深さの影響 貴志清一(97/02/05)
会報 No.8 論説「五線符の調と尺八の寸法」について貴志清一
(97/01/25)
会報 No.7 論説 700円で尺八の発音原理がわかる貴志清一(97/01/15)
会報 No.6 論説 教則本から見た西洋と日本貴志清一(96/12/30)
会報 No.5 論説 古典本曲「山谷菅垣」の由来について 貴志清一(96/12/15)
会
報 No.4 練習始
めの20分間は乙音中心に吹かねばならない 貴志清一(96/12/1)
会報 No.3 論説
誰でもできる、「玉音」の練習法 貴志清一(96/10/21)
会報 No.2 論説 私の「息返しの工夫」(96/10/10)
会報 No.1 論説唇
の周りの適度な緊張について貴志清一(96/10/01)
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